HISTORY 企業沿革

昭和36年

大成印刷創業
大手印刷会社の協力工場として開場
紙袋の製造販売へと事業展開
既製品製造販売を開始

昭和39年

菊全オフセット印刷機導入

昭和42年

菊全オフセット印刷機追加導入・合計３台

昭和58年

枚葉角底製袋機・菊全断裁機導入

平成2年

合資会社中京製袋に改組

平成29年

株式会社中京製袋に改組
事務所移転・新設

MESSAGE 代表挨拶

中京製袋は私の先代である創業社長が1961年（昭和36年）に一人で始めた印刷会社。
当時は世の中がまだ機械化されておらず、紙袋は手貼りでつくられていました。
その後私の代になり、設備投資をして製袋機を導入し、自社一貫生産ができるように。
今ではオリジナルの紙袋をメインに、包装資材全般を取り扱うメーカーへと成長、変化を続けて参りました。
機械化の一方で、当社には変わらないものもございます。
「お客様の一番近くで、同じ目線で、感動を共有したい」
これは創業社長の代からの当社のモットーです。
自分たちだけの利益や効率を求めていては、物事は成り立たない。
相手も自分も幸せになれるような仕事をしなさい。昔から先代に常々言われていたことです。
この想いはそのままに、今後も時代の流れに対応して常に進化を続け、
お客様のニーズに応えられるよう尽力して参ります。
デザインから製造、納品・アフターフォローまで。少数精鋭のスタッフが一丸となってお客様に寄り添い、
紙袋をもっと気軽に、もっと身近に感じていただけるような会社作りをして参ります。
今後とも中京製袋を、宜しくお願い致します。